【現実的な3ステップ】未経験でエンジニアへ転職する方法を3分で解説

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「エンジニアになってフルリモートで好きな時に好きなだけ働きたい!」

「未経験からエンジニアに転職して給料UPを目指したい!」

「フリーランスのエンジニアになりたい!」

「だけど、実際どうすれば良いの?具体的にどうすれば転職できる?」という疑問にエンジニア歴10年越えの筆者が徒然なるままに「ちょっとだけ熱く」語ります。

結論から先に言ってしまうと、未経験でエンジニア(プログラマー)に転職するのは実はかなり難しいので軽い気持ちで転職しようとすると基本的には失敗します。

また仮に転職できたとしても、今以上のお金を稼ぐのは至難の技。フリーランスとしていつでもフルリモートで好きな時に働くエンジニアになるのはスーパーレアです。

ですが、不可能ではありません。

このページでは以上の厳しい現実を踏まえ、現実的にどうすればエンジニア転職を成功させることができるのか?そもそも本当にエンジニア(プログラマー)への転職は正しいのか?という視点も加えながら解説します。

未経験でエンジニア転職成功させるための3ステップ
  • ステップ1:ITスキルを磨く(プログラミング言語習得/資格取得)
  • ステップ2:実績を揃える←転職準備
  • ステップ3:転職活動を行う
  • 番外編:転職保証のスクールに通いエンジニアに転職する
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【厳しい現実】未経験からのエンジニア転職

未経験,エンジニア,転職

エンジニアへ転職する方法を紹介する前に、まずは前提として知っておきたいエンジニア(プログラマー)転職の厳しさから解説します。

これを知っておかないと、エンジニアに転職した後に非常に後悔してしまうことになるので要チェックです。

未経験からエンジニア転職を目指す人の多くは、以下のようなイメージに憧れて「エンジニアになりたい!」「プログラマーになって稼ぎたい!」と考えます。

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  • ①:好きなタイミングで仕事ができる
    →時間に縛られない自由な働き方が可能!
    →フリーランスになれば好きな時に「超・長期休暇」も取れる!

  • ②:好きな場所で仕事ができる
    →パソコン1台あれば海辺での作業も可能だ!
    →通勤も不要になる!

  • ③:他の業種より圧倒的に稼げる
    →IT業界は人材不足!年収1000万も可能・・・
    →自分でサービスを開発して不労所得を手に入れられる!

毎日の通勤、ギリギリの給料。そして、複雑な人間関係に疲れているタイミングでは、上記のようなエンジニア的?な働き方に魅力を感じることでしょう。

ですが、実は上記のような働き方をしているエンジニアは残念ながらスーパーレアです。

実際現役のエンジニアの中でも、日々会社や客先に通勤している人は大勢いますし、土日祝日・夜間対応をこなさなければならないエンジニアもいます。それでも給料が上がらずエンジニアを辞めて他の業種へ転職する人も少なくありません。

エンジニアの現実は分かりやすくまとめると以下の通りになります。

エンジニアの現実
未経験,エンジニア,転職
  • ①:給料が高いのは一部の「ハイスキル人材」のみ
    →1年目の平均月収は「約25万円/月」※1
    →スキルがなければ仕事が回ってこないので再転職を余儀なくされる場合も

  • ②:客先常駐が9割=フルリモートは1割のみ
    →客先のオフィスに出勤するエンジニアは9割 ※2
    →客先常駐の場合は指定の制服/スーツの着用が必須の場合も

  • ③:大きなプレッシャーを背負う必要が出る
    →24時間365日サービス稼働の間は常にバグ・不具合対応を取る必要がある
    →不具合の内容によってはニュース等で報道される場合も ※3

※1・・・厚生労働省「賃金構造基本統計調査 (2019)」参照
※2・・・厚生労働省「働き方・休み方改善ハンドブック(情報通信業)(全体版)」参照
※3・・・参考:JIJI.COM「みずほ、止まらぬシステム障害 金融庁「処分直後」重大視

ご覧のように、エンジニアという職業は決して楽な仕事ではありません。

「今の仕事がつらいから・・・」「何となくエンジニアがかっこいいから・・・」といったような安易な理由「だけ」でエンジニアやプログラマーへ転職するのはおすすめしません。もしかしたら、今の職場/仕事の方が向いているかも・・・?です。

今の仕事と比較し、本当にエンジニア転職が自分にとってベストな選択なのか?を1から再考してみましょう。

そのうえで、知っておきたいIT業界の特筆すべきメリットも存在します。

この時点で何となくエンジニアは違うかも・・・と思った方も、このメリットだけは頭に入れておいてほしいのです。

次の章ではそのメリットについて解説しておきます。

エンジニア(プログラマー)になるメリット

エンジニア(プログラマー)になるメリット。それは「実力次第で」高収入・自由な働き方を手に入れられるという点です。

重要なのは「実力次第で」というポイントです。

大多数の日本企業の場合は未だに「年功序列」の給与体系を採用していますが、エンジニア(プログラマー)の世界は完全に実力主義で給料が決定されます。

実力さえあれば、好きな時に好きなだけ働いて、好きな仕事を選ぶことができる可能性があります。

エンジニア以外の多くの職業では、抜きんでた実力があっても多少給料が良くなるぐらいで、自由に出社スタイルを変えることは難しい場合がほとんど。給料も働き方も年功序列で決まっていくことが一般的です。

エンジニアの世界では「職場に長くいるから給料が高いといった」ようなことは決してありません。

エンジニア(プログラマー)の世界が実力主義といわれる背景には以下の2つの業界的な要因があります。

エンジニアの世界は実力主義であるといわれる理由
  • 要因①:エンジニアの評価は「成果物」で判断される
  • 要因②:IT技術の進歩が著しいので「経験がものを言わない」業界である

要因①:エンジニア(プログラマー)の評価は「成果物」で判断

エンジニアの評価は基本的に成果物を基準に行われます。

成果物とは、普段の仕事の中で作成するプログラムやWebサービス/企業システム、またはそのサービスが生んだ価値のこと。

決まった予算や時間の中で「どれだけ良いサービスを構築できたか?」「どれだけ効率的なプログラムを書いたか?」「どれだけの利用者を増やすことができたか?」―。この基準を基にエンジニアの評価が決定されます。

逆に言えば、IT業界の性質上「成果物」以外での評価は難しいとも言えます。

したがって、勤続年数や職位・学歴などは一切通用しません。東大卒のエンジニアより、高卒エンジニアの方が良いプログラムを書けば、そのほうが良い給与をもらえるのです。

Google / Apple も学歴不問?

エンジニアやプログラマーにとって学歴はもはや意味をなさない―。

既にGoogleやAppleなどIT業界のトップランナーは募集要項から学歴に関する条件を除外しており、国内のIT系メガベンチャーも学歴不問の求人を掲載するようになっています。

あくまでも実力主義で採用します!という流れがIT業界で起きているということですね。

参考:Google, Apple and 12 other companies that no longer require employees to have a college degree

要因②:エンジニアの世界は「経験がものを言わない」

IT業界の技術革新のスピードには凄まじいものがあります。少し前まで世界の主流とまで言われたような技術が、少し経つと完全にまた別の技術に置き換わってしまう・・・というようなことが頻繁に起きます。

したがって他の業界と比較すると、IT業界は「過去の経験がものを言う」世界ではないと言えます。長年現場で培ってきた勘や経験・知識がいつまでも通用しないので、「その職場に長くいるから」というアドバンテージが得られない業界がIT業界(エンジニア職)なのです。

RPA/クラウド/ブロックチェーン/AI など、近年多くの企業で採用されている最新のIT技術も10年前まではどのエンジニアも完全に使いこなすことはできていませんでした。

以上を踏まえると、今から未経験でエンジニアに転職したとしても、あなたの学習量次第であっという間に追いつき、もしくは追い抜くことも可能です。転職後3年でどこかの分野のエキスパートと呼ばれることも可能性も。

過去の経験が「全く役に立たない」というわけではありません。働く中で身につけていくIT技術全般に共通する考え方・思想のようなものは大きな財産になるでしょう。

ただし、その勘だけでは通用するわけではなくあくまでも日々の学習が重要となってきます。

ここで、エンジニアになるメリット/デメリットを整理しておきます。

ここまでのまとめ
エンジニアを目指すメリット
  • エンジニアの評価は「成果物」で判断される/「経験がものを言わない」世界なので実力次第で高収入/自由な働き方を手に入れることができる
エンジニアの厳しい現実(実力がない場合)
  • 必ずしも高収入が見込めない
    (給料が高いのは一部の「ハイスキル人材」のみ
  • 基本的には規定が厳しい会社へ転職することになる場合が多い
    (客先常駐/スーツ着用など)

以上の点を踏まえると、エンジニアに転職して成功を収めたいのであれば、確固たるITスキルを身につけることが必要条件となります。

もし、楽に(勉強せずに)高収入なエンジニアを目指そうとしている方は残念ながらエンジニアではない別の業種を考えるべきでしょう。

未経験でエンジニア転職するための3プラン

以上の実情を踏まえたうえで「それでも自分はエンジニアになりたいんだ!」という方へ。

この章からはいかに現実的にエンジニアへの転職を成功させるか?を解説していきます。

未経験でエンジニア転職成功させるための3ステップ
  • ステップ1:ITスキルを磨く(プログラミング言語の習得/資格取得)
  • ステップ2:実績を揃える←転職準備
  • ステップ3:転職活動を行う
  • 番外編:転職保証のスクールに通いエンジニアに転職する

ステップ1:ITスキルを磨く(プログラミング言語の習得/資格取得)

現実的に未経験からのエンジニア転職を成功させる最初のステップ。それは実力・技術力を磨くことです。

何度もお伝えしているように、実力がないまま転職活動を始めてしまうと、仮に転職できたとしても転職先の会社で非常につらい思いをすることになります。

ITスキルを磨く現実的なプラン
  • プランA:独学で学ぶ(書籍学習・無料のWebサイトで学ぶ)
  • プランB:プログラミングスクールで学ぶ

プランA:独学で学ぶ (書籍学習・無料のWebサイトで学ぶ)

今はプログラミング勉強用のWebサイトやIT技術を詳しく解説した書籍が数多く存在するので、独学でプログラミング言語を習得したり、IT系の資格勉強を行うことが可能です。

例えば国立大学の情報系の授業で利用されているPythonの教材なども無料でDLすることが可能。これらの教材や無料で学べるWebサイトを利用して0から一人で勉強を進める方法です。

ただし、未経験でいきなり自分で学習する場合は以下のようなデメリットもありますので、本当に独学で大丈夫そうなのか?は慎重に判断しましょう。

IT未経験の人が「独学」する場合に陥りがちな罠
  • 何から始めれば良いか分からない・・・という状態になる
  • モチベーションが続かない
  • どうしても一人で解決できない疑問にぶつかり挫折してしまう
IT系おすすめ資格

IT系の資格は大きく2つに分類することができます。1つが、経済産業省や独立行政法人などが主管する公的資格(国家資格)。もう1つが、企業が主催するベンダー資格。

以下のページでは、ITエンジニアを目指す方であれば取得しておきたい資格を国家資格orベンダー資格を難易度や、認知度などの観点から総合的に評価しご紹介しています。

自分の性格や能力を踏まえて難しいと感じる方はプランBを選択することをおすすめします。

プランB: プログラミングスクールで学ぶ

プログラミングスクールとは、オンラインやオフラインで特定のプログラミング言語を特定の期間で習得するための有料のスクールです。

独学で勉強するのに比べると「割高」なので、逆に以下のような強みがあります。

  • モチベーションが維持される
  • カリキュラムがしっかりしているので必要な知識を漏れなく習得できる
  • 疑問点を質問して解決することができる
おすすめプログラミング

以下の記事では数あるプログラミングスクールの中から「未経験の方におすすめできる」スクールを3つ厳選してご紹介しています。

プログラミングスクールと言ってもかなり悪質なスクールもあるので、もし始めてみたい!という方は必ず以下のページをご覧になってください。

ステップ2:実績を揃える←転職活動の準備

未経験でエンジニア転職成功させるための3ステップ
  • ステップ1:ITスキルを磨く(プログラミング言語の習得/資格取得)
  • ステップ2:実績を揃える←転職準備
  • ステップ3:転職活動を行う

ステップ1で身につけたITスキルを「証明」するものとして、ステップ2ではエンジニアとしての実績を揃えましょう。

  • ポートフォリオ
  • Webサービス
  • IT系資格

実績を豊富にそろえることで、同じ未経験でも入社できる会社のレベルが変わってきます。

ステップ3:転職活動を行う

未経験でエンジニア転職成功させるための3ステップ
  • ステップ1:ITスキルを磨く(プログラミング言語の習得/資格取得)
  • ステップ2:実績を揃える←転職準備
  • ステップ3:転職活動を行う

ステップ1・2をクリアしたタイミングでいよいよ転職活動をスタートさせます。

この際、ステップ2の実績の有無で大きく結果が異なります。

番外編:転職保証のプログラミングスクールを利用する

最後に転職保証が付いたプログラミングスクールの利用についてご紹介します。

実はここまで説明してきた3ステップは、転職保証付きのプログラミングスクールで行うカリキュラムとほぼ同一の内容です。

再掲:未経験でエンジニア転職成功させるための3ステップ
  • ステップ1:ITスキルを磨く(プログラミング言語の習得/資格取得)
  • ステップ2:実績を揃える←転職準備
  • ステップ3:転職活動を行う

完全に同一というわけではありませんが、どこのスクールもIT技術を重視し、現場で使える実践力を培うためのカリキュラムが組まれています。

もし自力で3ステップをこなす自信がなければ、転職保証付きのプログラミングスクールを利用するのをおすすめします。

ただし、プログラミングスクールを利用すれば必ずうまくいく!というのは大きな誤りです。あえて最後の番外編としてプログラミングスクールを紹介する理由は以下の通りです。

未経験転職者が陥る罠
  • スクールに申し込んだだけでなぜか転職に「成功」できると思う人が多い
    あくまでも「一流のスキルを身につける」ことが転職を成功させる秘訣であって、どのプログラミングスクールを選ぶか?が最重要項目ではない!
  • スクールのカリキュラムを知らずに申し込みをして後から後悔する人が多い
    全て受け身でカリキュラムが進んでいくわけではありません。自分から学び進んで一歩先のスキルを身につけようとする人をサポートするのがスクールの役割です。基本は本ページで紹介した3ステップが必要です。

そのうえで、以上をすべて把握したうえで転職保証付きのスクールを利用したい!という方のためにおすすめのスクールを3つに絞って解説しておきます。

DMM WEBCAMP COMMIT
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✔ 経済産業省/厚生労働省の認定コースがあり信頼抜群
✔ 完全無料の転職/副業サポートが充実
✔ 満足できない場合は「全額返金保証」

GEEK JOB
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✔ 未経験からの転職成功率「97.8%」
✔ 3か月でプログラミングを学び現場で使える技術力を身につける
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✔ 日本初「出世払い」OKのエンジニアスクール
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✔ サーバ/ネットワーク/AWSといった実践的な内容も

DMM WEBCAMP PRO

  • 経済産業省/厚生労働省の認定コースを保持→信頼抜群
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  • 満足できない場合は「全額返金保証

DMM WEBCAMP COMMITは転職、就職を保証しており、未経験からIT業界へ転職、就職を求めている方へおすすめのスクールです。

最大のポイントは、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座、厚生労働省指定の専門実践教育訓練給付金制度の対象講座に認定されているという点。玉石混淆のプログラミングスクールの中で、数少ない国の認定を受けているという点が特徴です。

条件を満たすことで支払った教育訓練経費の最大70%が教育訓練給付金として支給されます。

(支給限度額:560,000円)詳細はこちら >

国からの給付を受けて学べるため、その分自己負担額もグッと減らすことができます。

気になった方はまずは無料で相談してみましょう!

GEEK JOB

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選考時にPRできる成果物(ポートフォリオ)を用意したい人であれば GEEK JOBblank が一番おすすめです。カリキュラムに組み込まれているため、その分転職成功率も高い!というのが特徴です。

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ただし、就職先は関東の一都三県に限定されるため、地方で働きたい…という方にはお勧めできません。

CODEGYM ISA

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CODEGYM ISA入会金・授業料が完全無料のプログラミングスクールです。

転職に成功した場合には月給から一定の割合で出世払いを行うというISA契約を結ぶことで、無料のスクール運営を実現している点が特徴。

ISA → Income Share Agreement(所得分配契約)

出世払いというと、その分後からお金を払わなくてはいけない・・・。という負担を感じてしまいがちですが、出世払いの方が「リスクを最小化」することができます。

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また、スクール運営側から見ると転職希望者の成功がそのままスクールの利益となります。したがって、決して適当なサポートをすることはない!と言い切ることができます。

このページでおすすめした転職保証付きプログラミングスクール3選
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